軒先テントの張替工事を行いました。
営業前に作業を終わらせなくてはいけないため朝5時スタートです。
まだ暗いため投光器をつけての作業です。
日が昇ってくると作業効率は上がりますが・・・少し焦ってきます。
何とか無事終了です。
軒先テントの張替工事を行いました。
営業前に作業を終わらせなくてはいけないため朝5時スタートです。
まだ暗いため投光器をつけての作業です。
日が昇ってくると作業効率は上がりますが・・・少し焦ってきます。
何とか無事終了です。
本日は名古屋市緑区の某ストア様です。
以前に弊社で施工したテントの現場です。
ご担当者様から緊急で呼ばれて行ってみると・・・
悲しいことに( ;∀;)テントのフレームがグニャリと曲っています。
出入の搬入トラックに当てられたそうです。
すぐに安全対策をとって、再製作することになりました。
フレームからテントまで作り直しとなりました。
営業時間中の施工もあり、安全には大変気を使いました。
無事完成です!
お客様のご要望でしたので…テント地に塗料をのせてみました!
さて!出来栄えやいかに!
塗る前はこんな感じでした。もう張替えしてもよさそうな状態です!
まずはローリングタワーに乗ってローラーで塗ってみました!
意外や綺麗に進んでいます!
お仕事は順調のようです!
塗料と生地の相性もあると思うのですが今回はバッチリ塗れました!
うーん!意外!テント用塗料じゃないほうが良いようです!
ジャーン!
完成しました!
パッと見「新品です!」
こう見えても当社「塗装業の建築許認可」をいただいております!
もぐりのペンキ屋さんではありませんー!(いちおう!)
でも次回は新品への張替をお願いします!
本日の現場は名古屋市北区の某ショップ様です。
写真のように…配送のトラックがぶつけたのでしょうか…
フレームがグニャリと曲ってしまっています。
そこでぶつけられてひどく波打っている前枠パイプの巾8000㎜ほどの範囲のフレームの交換とテント生地を新品にさせていただきました。
今回気を使ったことは店舗がマンションのテナントだったことです。
事前にマンションの管理人様にあいさつに行き、決められた作業時間内の作業をさせていただきました。
また、営業中の作業もありましたので、お客さんの動線も気にしながらの作業になりました。
当然、安全策の設置、互いの声掛け作業は外せません。
(‘◇’)ゞ無事完成しました!
今日の現場は豊田市北部の某ショッピングセンター様です。
経年劣化でテントにたくさんの小さな穴が開いていました。
そこで思いきって総張替をおススメしたのですが・・・。
もう少し我慢して今回は共生地にてパッチ貼り修理をすることにしました。
古いテントが破れやすい時期は年に3回あります。
①台風シーズンの初夏から秋にかけて
圧倒的な風圧でテントを破ってしまいます。
②積雪のある冬の時期(名古屋は年に数回ですが…)
名古屋のベタ雪が重くのしかかってテントを破ってしまいます。
③春一番の強風の時期
まだ気温が低くテント生地が硬化しているところに春一番の強風が吹くと・・・意外や・・・古くなって柔軟性の無くなったテント生地は簡単に破れてしまったりします。
今回は積雪の時期をいっぱいいっぱいで乗り越えたため、次の春一番の強風に間に合うべく応急修理をやらせていただきました。ただし、来年の台風シーズンが・・・心配なのですが・・・・(~_~;)
ところで修理作業はというと…小さな穴が20個位と大きな裂け目が1カ所ありました。
店長様と副店長様立会いの下無事修理完成!
お電話いただいたのは津島市の某工場様です。
10年以上はかるーく経っていそうなテント倉庫でした。
妻側シートのオーバーラップ用の帯ペケットの溶着が剥がれてしまっているようです。
現場を見に行った日は風がとても強く、オーバーラップ部のシートの端部が「バッターン!!バッターン!!」言っています。
このままの状態にしておけば、本体のシートも破けそうな勢いでした!!!
とりあえず、超強力補修用テープを改造した帯ペケットを妻側シートに貼りつけます。
尚且つ、コーキングを両端部にシールすれば・・・もう完璧・・・絶対はずれません。
高所作業車に乗ってオーバーラップ部のロープをひたすら編んでいきます!
細かな穴も徹底チェック!
メンテナンス!終了しました!
今日の現場は刈谷市の某自動車部品工場様です。
経年劣化のため妻側のテントだけ交換しました。
ほとんどの作業が高所作業車に乗りながらの作業です。
テント屋根下には防鳥ネットが張られています。
午前中にはほぼ終了です!
あとは、テントの裾押さえをやったら完成でーす!
たまにあることなんですが…。
店舗の納入業者さまのトラックがやってしまいました!
テントの側面にトラックのボディがぶつかってしまいました!
おかげでテントのフレームがグニャリ!
直すの結構大変なんです!
破れてしまったテントは全交換です。
それを一旦メクリます。
フレームの一部(約1/3)は取り外します。
その為に蛍光灯は一旦取り外します。
抜けてしまったアンカーの壁の跡はパテで修理して再塗装します。
それからフレームを取り付けてテントを張り直しします。
もちろんこの店舗は年中無休のため休日施工ではありません。
また安全上、営業時間は仕事できません。
ですので、朝6時頃からスタートし10時までが勝負です!
じゃーん!完成しました!
「ベンチレーターの周りから雨漏りがしているのでは?」とのお客様からの一報!
「えー!」という間に現場に到着?
メンテもかねてコーキング修理です。
テントも古くなるとあっちこっち痛み出しますが…。
長持ちさせるためにメンテは一番大切ですね。