片流れタイプのテント倉庫を設置しました!

名古屋市港区の某工場様の現場です。

工場の空きスペースにテント倉庫を設置しました。

2辺がエックスバータイプの伸縮式カーテンを設置し…前面には軒先テントのような庇も設置しました。

今まではコンテナ倉庫を使用していたそうですが、より使い勝手がよいテント倉庫に変更してくれました。

高さがあってリフト作業も楽みたいです。

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テント倉庫の生地張替工事です!

本日はテント倉庫の張替のお仕事です。

場所は…滋賀県は某工場様の現場となり、3日間ほどの出張仕事となってしまいました。

テント倉庫の大きさは16m×44mとなります。

撤去した古いテント生地( ^ω^)…結構な量となります。

あっという間に2トン車の荷台はいっぱいになりました。

使用した生地はセルジュ・フェラーリ社の生地となります。

フランス製の舶来生地というだけあって、頑強な木箱に入って当社の工場に送られてきました。

強度的にはC種膜クラスの生地ですし…

厚みも重量も…

通常生地の2~3割増し(◎_◎;)

縫製的にも500キロクラスが2枚( ;∀;)…大変です!

取付も軽ーく手で引っ張れる張力ではありません!

でも…お客さまの笑顔創造のためなら…頑張れますよ…(# ゚Д゚)‼

無事完成です!

ありがとうございました!

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片流れタイプのテント倉庫の張替を行いました!

海部郡大治町の現場です。

片流れタイプのテント倉庫の張替を行いました。

かれこれ20年位経つらしくてテントは経年劣化でボロボロ状態でした。

こういう場合、気になるのがフレームの状態です。

案の定、錆もひどく最低でも部分的な塗装が必要な状態でした。

また前面の開口の芯材の補修も必要でした。

テントの張替の仕事も大変でしたが…工事の前半はテント倉庫の周囲の草刈とヘドロの掃除で…クタクタです( ;∀;)

工事終了直前には大雨が…なんとか工事には影響最小限に抑えることができてギリギリセーフで無事完了です。

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上屋テントを設置しました!

愛知県清須市の現場です。

スレート倉庫の前の空いたスペースに上屋テントを設置しました。

既設の倉庫の形状に合わせ…空きスペースの形状に合わせ…

となりの建物の形状に合わせ…

既設建物との雨仕舞を非常に気にしながらの設計です。

採光性ならアイボリーの生地はとても明るいです。

開口部は左右で傾斜がきつかったため、枠式ハンガー扉ではなく…芯材カーテン式にしました。

完成です!

お施主様からはここまで立派なものができるとはおもわなかったととても喜んでいただけました!

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テント倉庫のオーバーシート工事を行いました!

テント倉庫のオーバーシート工事を行いました。

テント倉庫の張替を全部行うのではなく、本体シートの屋根部分のみを上から被せるという工事です。

メリットは、工事コストの軽減、工期の短縮、倉庫内の商品を移動しなくてもよくなること、屋根シート部が2重になることによる断熱性の向上というところでしょうか。

一方、デメリットは、屋根シート部が2重になることによる透光性の悪化(倉庫内が暗くなる)、見た目の印象の悪さといったところでしょうか。

さて、今回のお客様のテント倉庫ですが、少しだけではありますがもう破れかけていて小さな穴が何カ所かありました。いつ破れても仕方ないくらいの古いテント屋根の上に何百キロもある新品のシートを乗せて拡げるわけですので工事中にあやまって破れを大きくしてしまう可能性も十分にあります。

そんな説明をお客さんにしつつも・・・そうならないように重機も使用しつつ、慎重に慎重にテントを拡げていきます。

ほぼほぼ拡げ終わりました。

あとは「テントのしわ伸ばし」と「サイドの風の吹込防止」の仕上げに入ります。

レーシングロープを締め付けテントのしわ伸ばしを行います。

サイドから風が入りこみ、シートがはらまないようにシート端部は本体に貼り付けます。

新たな破れを増やすことなく無事完成しました。( ;∀;)

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テント倉庫の張替工事をしました!

あま市の某工場様のテント倉庫の張替工事を行いました。

張替ついでに新しい芯材カーテンの開口部も設置しました。

また古くなった雨どいの更新も・・・。

そんなに大きいほうのテントではないのですが・・・左右の妻の長さが違います。

ということは変形テントです。

・・・で通常左右の妻の長さが違っていて、梁の傾斜が同じならば、桁行側のトラスも勾配がついているのですが・・・そうではなさそうです。

どうやら桁行側のトラスはほぼ水平でした・・・ということは梁の傾斜がわずかに違っていて天井は完全な平面ではなくプロペラのように湾曲(わずかですが・・・)しているタイプみたいです。

出来上がって見れば簡単そうですが、採寸時は商品等で足元が全く見えないほどでとっても苦労したのですが…( ;∀;)(ブツブツ)

何はともあれ完成しました。

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テント倉庫を新設しました!

愛知県あま市の現場です。

テント倉庫20m×20mを設置しました。

大型クレーンで柱をどんどん建てていきます。

鉄骨建は正味1.5日間で完成しました。

今週は雨ばかりでまともに晴れた日はありませんでしたが、シート上げをなんとか3日目初日で行うことが出来ました。

シートを前後に転がしていきます。

緊張の一瞬です。

今日は一番の大敵である風は強く吹いていません。

左右に大きくテントを拡げることができれば…

後はかがり布の位置や帯ペケットの位置がぴったり合っていることを確認することができればもう安心です。

後はみんなに任せて…きれいに完成しました。

今回は6カ所のアルミサッシを取付しました。

今回はお客様の希望納期に間に合わすことができとてもよかったです。

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テント倉庫のハンガードア回りの雨水仕舞対策!

テント倉庫のハンガードアの下から雨水が浸入するケースはたまにあります。

しかし、水が内側にたくさん流れ込まないように、ドアの中から外に向かってほんの少し水勾配をつけているケースがほとんどです。中には溝を掘ったりしてしっかりと雨水を遮断するケースもあるほどです。

今回のケースはお客さんから電話をいただき現場へ行ってみたところ、内側から見てハンガードアの左右手前に大きな水たまりができていました。

レベルを確認してしてみますとハンガードアの外から内側に向かって大きなすり鉢のような状態になっていました。レベル差は30㎜程度でしたが・・・。雨水がしっかり流れて逃げ道がない状態でした。どうやら土間の施工業者さんの仕事ぶりがあまりよろしくなかったようです。

今回施工した土間業者さんはお客様が手配したのですが、当社側で、雨水が入ってこないような方法を考えてみることになりました。

ダイヤモンドカッターでコンクリートに切れ込みを入れて、大きなブレーカーではつります。それから、はつりを入れた跡の凸凹やジグザクをモルタルできれいに修正し若干の勾配もいれます。

当社は帆布製品の製造施工が本業なのですが・・・

溶接工事・塗装工事・土木工事と何屋なのか時どきわからなくなります( ;∀;)。

テント倉庫のご相談は株式会社フタバまでどうぞ!

 

 

片流れのテント倉庫を設置しました!

西三河の運送店様が今日の現場です。

片流れのテント倉庫を設置しました。

レッカーで建柱した後、梁を順番にあげていきます。

お天気が不安定なため色々悩みます・・・

雨が本降りになる前に屋根のテントだけはしっかり張らないと・・・

テント屋根があれば翌日が雨降りの日でも仕事の種類が広がるぞ・・・

今日は2時間だけ残業していこうか・・・なんて考えながら。

上から写真を撮ってみました。

いい感じでテントが張れてます。

中縛りをして・・・裾打ちして・・・ドア回りも仕上げて・・・

完成しました。

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テント倉庫を新設しました!

愛知県あま市にテント倉庫を設置しました!

前から見るとこんな感じです。

大きさは12m×15mで出入口の引戸が一カ所あります。

一般的な2寸勾配のテント倉庫です。

生地はシルバー色です。

中から見ると意外と明るいです。

鉄骨は頑強に作られているから安心です。

納期は丁寧な作業で大方3日間で完成しました。

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